「からだ楽痩茶」をお飲みいただいて、
ちょっと苦いなと感じたことはございませんか?
苦みの原因は、ギムネマです。
ギムネマの量を増やすと糖の抑制効果は上がりますが、
苦くて飲み続けられないという人も増えてしまいました。
そのため、開発以来、改良を重ね、
効果と飲みやすさのバランスが
最大限に保てる配合にしてあります。
しかし、今の厳選したブレンドでも
苦くて続かない
というお声もいただきます。
そこで、効果を低下させずに
苦みだけを軽減させる方法がございます。
ギムネマの苦みを感じにくくする
「水出し」というお茶の淹れ方です。
お湯から抽出すると苦みを感じやすいですが、
水出しでつくるとお茶の苦みがマイルドになり、
おいしくゴクゴク飲めるようになります。
初めての方やお茶の苦みが気になる方は、
水出しで試してみてください。
たっぷり飲みたい方や
毎日つくるのが面倒な方は、
1リットルに2包入れて
つくっておくとラクです。
冷水ポットやマイボトル容器に「からだ楽痩茶」のティーバッグとお水を入れます。
★注意★
ティーバッグは、半日以上は抽出してから取り出してください。
半日以下では、成分が十分に溶け出さずに効果が下がってしまいます。
オススメの作り方としては、夜の間につくっておけば、8時間以上、抽出されますし、朝からすぐにお飲みいただけます。
▼水出し(抽出時間10時間)だと、このくらいの色の濃さになります。
コツとしては、水を半分くらい入れた後に容器を軽くゆすり、シェイクします。そうすると有効成分が水によく馴染みます。
抽出時間やお水の量によって、好きな味や苦みにできますし、つくった後に少し苦みを感じても氷を入れれば調節できます。
愛飲歴が長いスタッフは、楽痩茶の香ばしい味と濃い方が効いている感じがすると、沸騰したお湯で抽出してから、冷蔵庫で冷やして飲んでいます。
初めての方は、初級編として水出しでつくって、味に慣れてください。
慣れてきたら、お湯で抽出して、 冷蔵庫で冷やしてお飲みください。
食事の糖の吸収を抑制するというお茶の特性上、毎日飲むという習慣が健康を維持するには、一番重要ですので、毎日続けることが効果を継続できます。
▼水出しではなく、お湯からつくったものを冷やすとこのくらいの濃さになります。
是非、色々試してお好みの味を見つけてみてくださいね。